NULL値の遊蕩

Debauchery and Dissipation on NULL.

No.18

今は、仕事は確かに忙しいけれど

あと視覚に負担はかかってるんだけど、受けるストレスは格段に少ない。

家族は悪い人たちではないんだけど、家族から離れていることで自分にとって苦痛の少ない空間を作ることが出来ている。オキシトシンを得る機会には恵まれていないけれど、コルチゾール増大の原因は少なくとも減らせてるというか。
働いて金を得られると、食事を良くしたり眺めのいい場所に出かけたり家賃を払えるので部屋でごろごろしたり出来る。


紐付きの金はその相手に逆らえなくなるのでやはりダメだ。自己決定権が阻害される事が何よりものストレスだから。たたむ


寝てたい時は静かなところで寝てたい。飯は食べたい時に食べたい量を食べる。それなりに一般的な範囲におさめておこう(健康のために)とは思っているけど。

誰かと一緒に暮らすなんて本当に出来ないんじゃないか。
たたむ

ぼやき

戻る

フリースペース: