NULL値の遊蕩

スマートウォッチについて理解が浅いまま解像度の低い事を書いてしまったので訂正。とりあえず昨晩から一日装着してみた。

ひらく
文字盤見るのにタップ→いらん　腕上げると画面つく　この点灯機能がオフになる時間帯も設定できるので寝る時間帯をそこに設定しとく


液晶いらん→あんまいらん　文字盤着せ替えとかしてるとなんかガラケー思い出すのでそこはちょっとノスタルジーで加点


金具がきになる→金具がなくてもきになる　測定部を肌に接触させる必要があり、そこのムレがきになる　でも時期的なものだから冬場は大丈夫そう


その他感想
・動いてない時間を自動で睡眠扱いにされるので、1日の睡眠時間が12時間とかになる　昼寝カウントされた5時間のうち2時間は仕事してた時間だよォ！誤解されるからやめて

3時間は昼寝しました


たぶん「床で寝落ちした…」とかもちゃんと睡眠として記録はされるということなので私にはあってるかも

・データ修正ができない
正しいとは思う　思うが誤計測分は修正させてくれや

・専用アプリ
データ同期後にアプリ終了すると、「ずっと立ち上げたままの方が精度があがります！」嘘つけ。何のだ。データ通信内容を窃取するつもりか？

そんな通知バナーが出るが、うっといので無視している。


・飲水、活動リマインダー
過集中予防にいいかも。はっ！もう1時間経ったのか…が頻発するASD/ADHDerには必要な気がする。
ただし普通に体力が落ちて過集中に入るほど集中力がもたなくなってしまい、ちょっと作業やってはウロウロしてしまうので活動リマインダーがあまり役に立っていない可能性もある。

今は1時間設定を8時からスタートしているので、在宅ではラジオの時報と一緒にブブッている。

・ヘルスケア同期
してくれるのがまあいいかも。ただ、フォーマットがあってるのかなんなのか、デバイスとアプリのデータ同期をするたびにヘルスケアに送信しているようで、睡眠時間記録（昼寝を含まない）を７回くらいおくっている。50時間とかなっていた。流石にそれはヘルスケア側で後勝ちにしてほかを無視してくれている模様。

・充電
風呂に入る時に外すのがよくあるらしいのでならってみた。まだバッテリーのへたりは判断不可能。一年、二年もてば上々かな。


・つけるとこ
写真を見るとわかるが、かなりベルト部は自由がきく。ので足首につけられる。腕だと装着部のかゆみやムレが気になるのだが、足首の方がまだ鈍感なようで気になりにくかった。心拍を測って腕と同程度の結果になったので精度面もまあいいかということで、今日一日は足首につけていた。腕は動かすが足だと歩いていないと本当に睡眠扱いになってしまうので意識的に立ち歩きしなくては。

たたむ
なかなかどうして、もっとポンコツかと思っていたが値段にしては十分。あとは壊れなければ。

写真。
ひらく


みよ


このちゃちさである　これ留めるとこマジックテープなんだよ
手首が細くて大体の腕時計は緩くなってしまう自分としては、しっかり留めれるので加点。

元が安っぽいのと、換えがききそうなのとで個人的にはこんなんでええかと思える。
たたむ