NULL値の遊蕩

Debauchery and Dissipation on NULL.

No.56

サイトの世界観って

はっきりある所いいなーって思う そういうのはない なんかそういう、ちゃんと城を作る気持ちが……一回壊れるともういっかみたいになるっていう……わかる?
あとなんか…自分はこの現実の、『雑多な散らかった部屋に住んでいる』という自己イメージでだいぶ固まってしまって空想の余地が無くなっているというか…

電子の海にたゆたう霞食ってる仙人みたいな存在に、憧れたな〜。この人格は、あまりにもこの滅んでいく肉体に染みついてしまった。

ぼやき

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